仕事の後は、ロンドンローカルによる、ご案内。
まずはパブで喉をしめす。

BROMPTONの認知は、地位という言葉でもいいくらいで感激。
きちんと扱ってくれるし、スペースも提供してくれる。紳士の国の良い一面。
バッキンガム宮殿。

スノッブな車ばかり、お金持ちぃ臭プンプン。皇居のような雰囲気(当たり前)。
雨上がりの広場は衛兵の騎馬の落とし物をよけるのが忙しい。

トラファルガー広場

隣のジャガーに負けじと走る、路面はパーヴェで5センチ位のデコボコだし。
すげぇよ、ロコの自転車マナー、付いて行くのは命がけ。
おきまりの時計塔も自転車で行くと新鮮、というか超新鮮。

眺めるのは水族館前の「LONDON EYE」から、

こんなですわ、執事にシャンパン持たせてやっつけてるグループも有り。
お爺になったらこうなりたいと社会勉強。

テムズに沿ってのサイクリングはゆったりとした気分に浸れる。
シャークスピアのグローブ座。

リッチリー氏はワイン好き、そして紙巻き煙草がさまになる寡黙な人。
グローブ座前のレストランでの食事後、

ブロンプトンでそんな自転車だっけ?つうくらい、キングクロス駅まですっごい競争。
PUBでビール漬けになった後、帰りは輪行。
終電に乗ると、なんかこの街にも親しみを覚えたりと。