まずは午後の紅茶から、これは絶対に外さないのが「らしい」。
当然、お昼はサンドイッチでしたわ、それもデリバリーの上物。

おぉ、Ms.Diana Pawell(誰)の直筆イラスト、知り合いのお姉さんなんですわ。

世界各国に向けて、ある整理されたロジックにのっとり組み付けがなされて行く。
カラーの組み合わせだけでも128種類あるとか、1台1台オーダー出来たりとか、
それぞれのディーラーのキメが発揮されてましたわ。

ここでも、真剣なまなざしの応酬に終始。

たまに具合のわるい状態の完成車についての質問したら、ここでは考えられないという取り組みをとくとくと聞かされ。
おそらくは船に載っている間の出来事であろうと。
確かに気迫は伝わってきましたわ。

ここの工具そっくり欲しかったシートポストの勘合セクション。やっぱりココ欲しい。

そうそう、純正なハブダイナモの配線。