最近はBromptonがよく走るとちまたで話題になるので、
最近感じた事をぽつり。
スポーティで快走出来るようになりましたが、以前と変わった事は、
スポ−ティーな走りを錯覚させる高圧タイヤ、足がよく回る細みで硬めのサドル。そして硬いリアサス。
→とても乗り心地が悪くなりました。低圧でコーナーに入ろう物なら怖い思いをいたします。Raleigh RECORDのような低圧で走りをカバー出来る良いタイヤの再販を望みます。リアサスは選べるとベターですね。サドルはSellaのあんな良いサドルを辞めてしまうなんて「どうかしてるぜ」。
ハンドルに依存した多岐に渡るポジショニング
→今はバラ巻き商売なのか?顧客で実験する会社ではなかったはず。
伝統商売がノンポリでは困ります。
以前は人知れず、質実で実を取ったマイナーチェンジをしていたのに、現在は広告展開やレースによる派手な販売手法と非欧州部品の多用化。
伝統と数少ない開発者の顔(ポリシー)がわかる商品だったのに、過去形になってきました。