Das Module bikeやIt's in the bagなどフォールディングバイク本、数あれど。
真打ち登場、題名は「Brompton」なれど、真のフォールディングバイク本。


今も残る工場にたたずむ若きエンジニアのリッチリー氏。


というわけでもないのに、本日ブロンプトン16色揃い!店の者がなぜか満足。

これって何かの間違い?
業界コードネーム「カプレオフロント」とは、新開発のブロンプトンハブダイナモか!?

しかもランプはBush and Mullerにアップグレード。
ただしこの仕様はこの1台だけ。これ売るの?店長。

保証修理で入庫のCrusoeのステムライザーは太くて存在感有り。

ふと見ると、North American custom bikesに出ていたのと同じ塗装仕様のTikit!

黒もグロス仕上げのピカピカ仕様。オーナー、塗装キレイです、あたり(謎)です。

見上げると、Candy Raspbely仕様のTikitも。
塗装はパーツ以上に乗り手のモチベーションに作用しますな。


ありゃ、モールトンも入庫。懐かしのオーナー様でした。

自分、浦島太郎状態。